日本一分りやすいFX(為替取引)の勝ち方解説

サラリーマンを続けながら、月刊誌連載、DVD発売等で情報発信している私が、勝つためのコツを丁寧に教えます。

セミナー「学校では教えない人生の秘訣ーお金編」のシェア

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17日に竹村尚子社長道幸武久先生
お金についての「学校では教えない人生の秘訣
お金編」
というセミナーを受けました。

冒頭、お金とは何かという問いかけがありました。
学校の社会科の教科書では、「モノやサービスの交換を
容易にするための道具」と習いましたね。物々交換では
不便なのでお金というツールを持ち出したわけです。
経済学の基礎ではこれをお金の機能の1つで「交換機能」と
呼びます。と同時にお金を介してまったく別の品物の価値を簡単に比べることが出来てしまいます。これがお金をものさしとして使える
理由です。このことからお金を価値の基準と考える人が
多くなるわけですね。

 竹村さんの教える「お金の稼ぎ方」をシェアしましょう。

情報を取りながら自分の頭を使う。
孤独でも良い(仲間にする人、頼る相手を間違えない。)
お金のありがたみを知る。
大きなお金を増やすには常識、普通の感覚が大切。

 お金というのはみんなが使っているので、皆さんが欲しくなるようなサービスやモノを作るには普通の感覚がとても大切です。




 

 

 

 

 

これから更新頻度を上げます。

 これまで更新できてなくてすみません。

今後はこのブログの更新頻度を上げますので、宜しくお願いします。

相場心理

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 平家物語の最後に壇ノ浦で、源氏に敗れた平家の
軍勢のあり様が描かれます。戦(いくさ)に負けた
平家の敗残兵は、草むらからバサバサバサッと
鳥が飛び立つ音を聞いただけで敵が来たと思って
慌てて逃げ出したと言われます。不安な心理になっていると
ちょっとしたことで慌てふためくということですが、
これは相場にもそのまま当てはまります。

 ここ暫く欧米のちょっとした噂やそれほど大切では
ない情報によってユーロが大きく売り込まれる展開が
続いていました。こういう市況では、より一層気を
付けて、こまめに利益確定する、必ずストップロスを
入れてポジションを持ちましょう。投資家が注目する
相場のテーマがあります。この記事を書いている時点ですと
「アメリカの景気回復の時期」
「ギリシャの金融危機」
「オセアニアの利上げ」
「中国元の切り上げ時期」等です。
これに、
「根拠の薄い噂」が付け加わると厄介です。
相場には噂は付き物で真偽がはっきりしなくても
相場を動かしてしまいますから、冷静に対処しましょう。

 






 

 

 

 

 

EUが投機規制を検討 「国債リスク」取引の金融商品

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 国が財政破綻(はたん)するリスクを取引するデリバティブ(金融派生商品)の一種であるCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)への規制強化を求める声が欧州を中心に高まってきた。
CDSの投機的な取引がギリシャの財政悪化を巡る市場の混乱を増大させたとの見方が強く、6月にカナダで開かれる世界20か国・地域(G20)首脳会議でも主要議題となる見通しだ。
(ロンドン 是枝智、ワシントン 岡田章裕)

 訪米中のギリシャのパパンドレウ首相は9日、オバマ米大統領と会談し、CDSなどの投機的な取引の抑制に協力を求めた。投機筋の売買がギリシャ国債の流通利回りを急騰させ、財政再建を難しくしているとの認識を表明した模様だ。米メディアによると、パパンドレウ首相は会談後、「オバマ大統領から積極的な答えがあった」と語った。  後略

 (2010年3月11日  読売新聞)

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)というのは、万が一、国が破綻した場合に備える保険です。保険ですので、その国が破綻するリスクが上がるとCDSは高くなります。自動車事故を起こした人の自動車保険の掛け金は高くなるので、ここまでは問題ありません。

でも、CDSが金融商品として、売買されています。CDSを買った人や売りたいと思っている人はCDSが値上がりすれば、つまり、その国が破綻するリスクが増えれば儲かるわけです。ギリシャのCDSを扱う人たちは、相場で儲けるためにギリシャの財政危機をことさらに囃(はや)し立てて、ギリシャの破綻の可能性が高いかのように煽るわけです。

さて、ギリシャはGDP比110%程度の借金を抱えて危機に瀕しています。日本は世界一の借金国で、債務残高がGDP比で200%を超えています。その日本が、CDFがどんどん値上がりし、国債の安全性が下がるととても危険なんです。こういう問題と規制は日本にもおおいに影響があります。


 

 

 

 

 

 

ジョイントセミナーのお知らせ

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 来る6月6日(日曜)に東京の大井町で私と
為替の先生として有名な山根亜希子さんの二人で
ジョイントセミナーを行います。
今回は、為替ではなくて「スピリチュアル」について
お話しいたします。

 プロの為替ディーラーは、「月」の満ち欠けをある程度
参考にしてトレードをしている人が多いです。月がなぜ
為替に影響するのかは科学的には説明が付きませんが、
満月を挟んで為替の相場の方向が変わることが多いです。

 これまでの日本では、スピリチュアルとビジネス、科学は、
相容れないという考えが支配的でした。でも「ザ・シークレット」に
紹介されているように、欧米の成功者はスピリチュアルを
取り入れている人が多いです。勿論、スピリチュアルに
頼り切るのは良くありませんが、参考にしている人が
多いということです。日本の成功者の間でもスピリチュアルを
参考にしている人が増えてきています。
私は、スピリチュアルは近い将来にある程度は、科学で
解明されると期待しています。

●私、不動のお話の内容(予定)

占いとは何か?
運命と宿命について。
運勢の改善の仕方。
霊能者と普通の人の違いについて
私がこの目で見た大資産家の財布の共通点

●山根さんのお話の内容(予定)

アロマの効用
パワーストーンの種類と効果
そのほか

**************************************************
【日程】6月6日(日曜日)

【会場】東京品川区 大井町駅前 「きゅりあん」 
〒140-0011 東京都 品川区 東大井5−18−1
03-5479-4100
第一講義室 
http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/

【料金】
5000円(税込) 

18時    開場
18時30分  開演の挨拶
18時35分  不動のパート (運勢、運命の改善、占いの活用について)
19時35分  休憩
19時45分  山根さんのパート (アロマ、パワーストーンについて)
21時15分  閉会
この後に、懇親会を予定しておりますので、御希望の方は別途、御参加下さい。

【申し込みフォーム】

http://form1.fc2.com/form/?id=538146
まずはこのフォームにてお申し込み下さい。
尚、申し込んで、3日以内に私からメールでの
返信が無い場合には、システムエラーなどで
こちらに情報が届いていないことが考えられます。
誠に恐れ入りますが、下記のメールアドレスから
その旨をご連絡下さい。

【本件のお問い合わせ先】

info.fudo@gmail.com



 

 

 

 

 

新刊「ハイブリッドFX」の紹介

hybridFXbanar


 
私の友人である、山根亜希子先生の新刊を紹介します。

FXの値動きのチャートから売買判断を
問う問題と解説が丁寧に記されています。
売買判断といっても、相場の行方の判断が付かないため、
「待ち」という判断もあるわけですから、
問題の解答は、
「売り」「買い」「待ち」の三択になります。
個人投資家は機関投資家と違って、相場を
休む、見送るという選択が取れるというメリットを
有効に生かさないと相場にはなかなか勝てません。
 相場を読む手法をただ知識としてなんとなく知っているのと
相場の中で十分に使いこなせるのは、天地の開きが
ありますから、練習問題に取り組むのはとても役に立ちます。
 相場のクセは長く相場に付き合っていると
分かってきますが、日本の夜間で欧米の市場が
活発に動く時間と日本の日中はまったく使う
動きになることが多いという話も披露されています。
こういう相場の仕組みを知っていると投資を
有利に進めることができます。 
 この本で述べられているテクニカルの使い分けの考え方は
私の考えと同じです。テクニカル指標には長所短所があるので、
場合によって、重視すべきテクニカルが異なります。

 これまでのFXの本では、大きな利益が
すぐに手に入るかのような論調の本が多かったですが、
この本では為替相場で勝ち続けるための智慧に
かなり踏み込んだ好著と云えます。 



 

 

 

 

 

ユーロ圏に基金設立

欧州中央銀行のトリシェ総裁banar
[フランクフルト 10日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総
裁は10日、基金を設立し危機に陥った国を支援する欧州の構想について、ECBは否定していないが詳細を見極める必要があるとの立場を示した。


 同総裁はフランクフルトの通信博物館での講演後に記者団に対し「ECB理事会は基金創設の提案をまだ見ていないが、現時点で設立構想を否定していない」と述べた。

 その上で「(構想の)詳細を検討する必要があるが、まだ得られていない」と語った。また「同構想の下で、特定の国に向けた支援に対し非常に厳格な条件が設けられると理解している」と述べた。

 基金の創設構想に対してはドイツのメルケル首相が支持を表明し、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会もこうした基金設立を提案する用意があるとの立場を示している。

 トリシェ総裁は現時点では同構想に関する情報がほとんどないとしながらも、設立される基金を「欧州通貨基金(EMF)と呼ぶことは、必ずしも適切ではない」との考えを示した。

 基金が提供するのは「金融面での支援ではなく、むしろ財政支援であり、わたしが正しく理解していれば、厳格な条件の下での譲与的ではない財政支援だ」と述べ、基金をEMFと呼ぶことは役割を必ずしも正確に反映するとはいえないとの考えを示した。ただ、基金の名前に関しては将来的に議論するべき問題であるとした。(以上は引用)

ユーロ加盟国は共通した通貨を使っているので、今回のギリシャのように特定の国が経済危機に陥ったとしても金利を引き下げることができません。そこで、基金を作ってやばくなった国にお金を融資しましょうという制度です。 国際通貨基金(IMF)は途上国のための基金です。現在はIMFのお世話になりそうな国はギリシャ以外にも沢山ありますよ。とはいいながら、ギリシャを含めてIMFから融資を受けるのは、プライドが許さない上に、国の経済が拙い状況に陥ったと自らアピールしているようなものです。そういう事情なので、ユーロ圏のIMFに当たる組織は作ることになるでしょうね。



 

 

 

 

 

忍者屋敷のレストラン


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ninjyaakasaka
という赤坂見附にあるお店に行きました。
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これがエントランス

住所:
 〒100-0014
東京都千代田区永田町
2-14-3 赤坂東急プラザ1F 


DSC02107忍者屋敷の趣向になっていて、個室にたどり着くまでの狭い
通路を忍者に扮した人が案内してくれます。

個室の名前がクグツです。
あやつり人形という意味ですね。




メニューが巻物になっています。

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欧米人に受けそうな趣向の店ですね。

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店の中にこんな池が!






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これはスイーツのように見えるけど、
なんとサラダです。ホイップされているのはコールスローなんです。






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おすしもこーんなかんじ。
生春巻きの皮で巻いています。
揚げたそばが刺してあります。







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店員さんが忍者の扮装をしています。
焼けた石を桶の中に入れて煮物を作って
くれます。

因みにこの「くのいち」は
お市さんという名前だそうな。







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焼け石を入れた瞬間!

お市さんの手に絆創膏が、、、、
もしかしてやけど?





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上級忍者と称するテーブルマジシャンが
来て、トランプマジックを見せてくれます。
ちなみにトランプの「ハート」と「ダイヤ」は
愛とお金で、女性を象徴します。
クローバーは家畜のえさになるので、
牧畜や農業を表し、クラブは戦いや農業の
道具で、男性を暗示しています。
そしてトランプの52枚は1年52週を意味して
います。



DSC02124そして、この方が引いたのは、「仕事」を象徴するカードのエースです。

おお、サインを書いて世界に1枚のカード。

サインは初めて見た。






パッションフルーツにアイスクリームが入ったスイーツ「赤と黒」
DSC02121スタンダールの有名な小説の名前ですね。元の意味は「男と女」



 



 

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最後に担当のくのいちが見送ってくれます。







新刊の紹介「下落相場をチャンスに変える超・資産運用法 」

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新刊を紹介いたします。

関西大学で為替を教えている著者である平田先生の強みが発揮された著書ですね。機関投資家のディーラーとして活躍していた著者が、学生や個人投資家を教える中で、得られた知恵を伝えています。

 この本の中に、バブルが膨らんで崩壊に至る事情が解説されています。アメリカに端を発した今回の世界不況はバブル崩壊です。
私は、一昨年までのユーロ高騰、現在の金(きん)の値上がりもバブルであると考えています。本来の価値以上に評価され、値上がりした相場は全てバブルになる危険を孕(はら)んでいるので、その理由を知っておくとはとても大切です。

 為替のみならず、投資信託、外貨預金などの金融商品について、個人の立場に立っての注意すべき内容が網羅されています。商品を販売する金融機関は、一応のリスクの説明はあるものの商品を売るための情報しか書いてありません。金融商品で利益を出し続けるには、それらの本来の姿と相場の基本を知っておくことが大切ですね。

 また、この本は、FXや海外株式投資を手掛ける人にとっての情報入手の方法も教えてくれます。素人である一般の投資家として押さえておくべきポイントが詰め込まれています。こういう内容についての本ですからかなりの読み応えがある本です。初心者の方には、読み応えがありすぎかもしれませんが、幅広い層の方にお薦めしたい本です。

単行本(ソフトカバー): 248ページ
出版社: 技術評論社 (2010/2/26)
言語 日本語
ISBN-10: 4774141771
ISBN-13: 978-4774141770
発売日: 2010/2/26

第1章 「相場のメカニズム」を知らずに投資してはいけない
1 「相場に参戦」という意識が欠如している
2 「相場のメカニズム」とは?
3 実践で「相場のメカニズム」を理解する
4 近視眼的な市場参加者の裏をかくには?
5 買ってはいけない二大金融商品

第2章 相場参戦前に投資の知識を高める
1 ゴールと目標タイムがあるから完走できる
2 リスクとリターンを見える化する
3 時間はお金を増やす尊い資産

第3章 下落相場をチャンスに変えて長期で資産を増やす方法
1 「長期投資」と「長期放置」は似て非なるもの
2 「分散投資」か「集中投資」か?
3 まずは5つの金融市場の理解から
4 長期投資はコストで選ぶ
5 慌てなければチャンスは必ずつかめる

第4章 急激に下げた時は短期売買のチャンス
1 攻撃的なストップ・ロス・オーダーの利用法
2 暴落相場を利用して利益を狙う
3 慌てふためく投資家を尻目に冷静な判断を

第5章 世界の金融市場の動きをつかむ方法
1 「入口」と「出口」を見極めるには世界観が必要
2 世界観に欠かせない基軸通貨米ドルの動き
3 市場に影響を与える金融政策とは何か?
4 上昇か下落か市場参加者の見方が分かる指標
5 市場参加者の「下落の恐怖度」が分かる指数

第6章 超・資産運用法 「絶対リターン」を追求する
1 バランス型の海外分散投資はすでに行っている
2 個人投資家も「絶対リターン」を追求できるようになった
3 「絶対リターン」はこうやって獲得する
4 損失は限定! 安定的なリターンを獲得する







 

 

 

 

GDP1・1%増、中国をわずかに上回る世界2位


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内閣府が15日発表した2009年10〜12月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、物価の変動を除いた実質GDP(季節調整値)は7〜9月期に比べて1・1%増となった。

 1年間に換算すると4・6%増で、3四半期連続のプラス成長となる。
企業の設備投資が7四半期ぶりにプラスに転じたほか、個人消費もプラスを維持するなど内需の回復基調が強まり、日本経済の持ち直しが鮮明になった。

 内閣府は「景気が自律的な回復につながる可能性が出てきた」(津村啓介政務官)として、景気が再び失速する二番底懸念は薄らいだとの見方を示した。

 10〜12月期の実質GDPを項目別にみると、好調な輸出に支えられて企業の投資意欲が刺激されたことから、設備投資は前期比1・0%増とプラスに転じ、下げ止まりを示した。

 GDPの6割近くを占める個人消費は同0・7%増で、3四半期連続でプラスとなった。「エコポイント制度」などの景気対策で、自動車や薄型テレビなどの耐久消費財の販売が好調だった。

 設備投資の回復や個人消費の増加を受けて、内需の成長率の押し上げ効果は0・6ポイントとなり、7四半期ぶりにプラスに転じた。

 ただ、住宅投資は同3・4%減と、4四半期連続でマイナス。公共投資も、鳩山政権が09年度第1次補正予算の一部を執行停止したことなどから、同1・6%減と2四半期連続でマイナスとなった。

 一方、世界的な景気回復を背景に、新興国に加え、欧米での需要回復が進んだことから、輸出は同5・0%増と3四半期連続でプラスになった。輸出から輸入を差し引いた外需は、
成長率を0・5ポイント押し上げた。

 10〜12月期の実質GDPの規模は年率換算で約532兆円で、08年
10〜12月期(約537兆円)以来の大きさだったが、「リーマン・ショック」前の08年1〜3月期(約567兆円)を大幅に下回る水準にとどまっている。

 また、国内物価の動向を示す国内需要デフレーターは前年同期比2・9%減と、前期(2・8%減)からマイナス幅を広げ、物価下落が続くデフレが深刻化したことを示した。

 民間エコノミストには、景気対策の効果が薄れることなどから、
10年1〜3月期以降の成長率は縮小するとの見方が多い。

 同時に発表された09年の年間の実質GDP成長率は前年比5・0%減と、1955年の統計開始以来、最大の落ち込みを記録した。

 物価変動の影響を加え、企業や家計の実感に近い名目GDPの09年の実額は、ドル換算で5兆849億ドルとなり、中国の4兆9090億ドルをわずかに上回り、世界2位を維持した。

(2010年2月15日11時41分  読売新聞)

 なにやら数字が沢山並んでいますが、分かり易く噛み砕いてみましょう。
中国のGDPが日本を追い抜くと言われていましたが、まだのようです。
ただ、中国の成長のスピードから見て、じきに日本を抜くのは確実でしょうね。一方で、中国の人口は13億人で、日本の10倍以上です。一人当たりのGDPを比較すると日本が中国のおよそ10倍です。

 景気が悪くなると、まずは各企業は在庫を減らそうとします。暫くして、
同業他社の在庫も底をつくと、慌てて生産量を上げようとして設備投資に
走ります。そうなると次には、従業員を雇いいれようとするので、雇用が
回復してきます。今の日本では雇用状態が悪いままですので、景気が回復したとは言えません。今後に向けて欧米の景気がさらに
悪化しなければ、日本の景気は上向くでしょうけど、これについては
なんとも言いがたいです。一つには、ヨーロッパではギリシャなど財政が、深刻な事態に陥っている国があるのが、不安材料です。
もう一つは、為替の行方が不透明で、円高、ユーロ安になる可能性が
高いという理由があります。これらの状況を見ると欧米の状況次第で、
日本の景気の行方が左右されると言えますね。


 

 

 

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