日本一分りやすいFX(為替取引)の勝ち方解説

サラリーマンを続けながら、月刊誌連載、DVD発売等で情報発信している私が、勝つためのコツを丁寧に教えます。

ユーロ圏に基金設立

欧州中央銀行のトリシェ総裁banar
[フランクフルト 10日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総
裁は10日、基金を設立し危機に陥った国を支援する欧州の構想について、ECBは否定していないが詳細を見極める必要があるとの立場を示した。


 同総裁はフランクフルトの通信博物館での講演後に記者団に対し「ECB理事会は基金創設の提案をまだ見ていないが、現時点で設立構想を否定していない」と述べた。

 その上で「(構想の)詳細を検討する必要があるが、まだ得られていない」と語った。また「同構想の下で、特定の国に向けた支援に対し非常に厳格な条件が設けられると理解している」と述べた。

 基金の創設構想に対してはドイツのメルケル首相が支持を表明し、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会もこうした基金設立を提案する用意があるとの立場を示している。

 トリシェ総裁は現時点では同構想に関する情報がほとんどないとしながらも、設立される基金を「欧州通貨基金(EMF)と呼ぶことは、必ずしも適切ではない」との考えを示した。

 基金が提供するのは「金融面での支援ではなく、むしろ財政支援であり、わたしが正しく理解していれば、厳格な条件の下での譲与的ではない財政支援だ」と述べ、基金をEMFと呼ぶことは役割を必ずしも正確に反映するとはいえないとの考えを示した。ただ、基金の名前に関しては将来的に議論するべき問題であるとした。(以上は引用)

ユーロ加盟国は共通した通貨を使っているので、今回のギリシャのように特定の国が経済危機に陥ったとしても金利を引き下げることができません。そこで、基金を作ってやばくなった国にお金を融資しましょうという制度です。 国際通貨基金(IMF)は途上国のための基金です。現在はIMFのお世話になりそうな国はギリシャ以外にも沢山ありますよ。とはいいながら、ギリシャを含めてIMFから融資を受けるのは、プライドが許さない上に、国の経済が拙い状況に陥ったと自らアピールしているようなものです。そういう事情なので、ユーロ圏のIMFに当たる組織は作ることになるでしょうね。



 

 

 

 

 

忍者屋敷のレストラン


banar


ninjyaakasaka
という赤坂見附にあるお店に行きました。
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これがエントランス

住所:
 〒100-0014
東京都千代田区永田町
2-14-3 赤坂東急プラザ1F 


DSC02107忍者屋敷の趣向になっていて、個室にたどり着くまでの狭い
通路を忍者に扮した人が案内してくれます。

個室の名前がクグツです。
あやつり人形という意味ですね。




メニューが巻物になっています。

DSC02109




欧米人に受けそうな趣向の店ですね。

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店の中にこんな池が!






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これはスイーツのように見えるけど、
なんとサラダです。ホイップされているのはコールスローなんです。






DSC02111
おすしもこーんなかんじ。
生春巻きの皮で巻いています。
揚げたそばが刺してあります。







DSC02113
店員さんが忍者の扮装をしています。
焼けた石を桶の中に入れて煮物を作って
くれます。

因みにこの「くのいち」は
お市さんという名前だそうな。







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焼け石を入れた瞬間!

お市さんの手に絆創膏が、、、、
もしかしてやけど?





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上級忍者と称するテーブルマジシャンが
来て、トランプマジックを見せてくれます。
ちなみにトランプの「ハート」と「ダイヤ」は
愛とお金で、女性を象徴します。
クローバーは家畜のえさになるので、
牧畜や農業を表し、クラブは戦いや農業の
道具で、男性を暗示しています。
そしてトランプの52枚は1年52週を意味して
います。



DSC02124そして、この方が引いたのは、「仕事」を象徴するカードのエースです。

おお、サインを書いて世界に1枚のカード。

サインは初めて見た。






パッションフルーツにアイスクリームが入ったスイーツ「赤と黒」
DSC02121スタンダールの有名な小説の名前ですね。元の意味は「男と女」



 



 

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最後に担当のくのいちが見送ってくれます。







新刊の紹介「下落相場をチャンスに変える超・資産運用法 」

geraku

banar


新刊を紹介いたします。

関西大学で為替を教えている著者である平田先生の強みが発揮された著書ですね。機関投資家のディーラーとして活躍していた著者が、学生や個人投資家を教える中で、得られた知恵を伝えています。

 この本の中に、バブルが膨らんで崩壊に至る事情が解説されています。アメリカに端を発した今回の世界不況はバブル崩壊です。
私は、一昨年までのユーロ高騰、現在の金(きん)の値上がりもバブルであると考えています。本来の価値以上に評価され、値上がりした相場は全てバブルになる危険を孕(はら)んでいるので、その理由を知っておくとはとても大切です。

 為替のみならず、投資信託、外貨預金などの金融商品について、個人の立場に立っての注意すべき内容が網羅されています。商品を販売する金融機関は、一応のリスクの説明はあるものの商品を売るための情報しか書いてありません。金融商品で利益を出し続けるには、それらの本来の姿と相場の基本を知っておくことが大切ですね。

 また、この本は、FXや海外株式投資を手掛ける人にとっての情報入手の方法も教えてくれます。素人である一般の投資家として押さえておくべきポイントが詰め込まれています。こういう内容についての本ですからかなりの読み応えがある本です。初心者の方には、読み応えがありすぎかもしれませんが、幅広い層の方にお薦めしたい本です。

単行本(ソフトカバー): 248ページ
出版社: 技術評論社 (2010/2/26)
言語 日本語
ISBN-10: 4774141771
ISBN-13: 978-4774141770
発売日: 2010/2/26

第1章 「相場のメカニズム」を知らずに投資してはいけない
1 「相場に参戦」という意識が欠如している
2 「相場のメカニズム」とは?
3 実践で「相場のメカニズム」を理解する
4 近視眼的な市場参加者の裏をかくには?
5 買ってはいけない二大金融商品

第2章 相場参戦前に投資の知識を高める
1 ゴールと目標タイムがあるから完走できる
2 リスクとリターンを見える化する
3 時間はお金を増やす尊い資産

第3章 下落相場をチャンスに変えて長期で資産を増やす方法
1 「長期投資」と「長期放置」は似て非なるもの
2 「分散投資」か「集中投資」か?
3 まずは5つの金融市場の理解から
4 長期投資はコストで選ぶ
5 慌てなければチャンスは必ずつかめる

第4章 急激に下げた時は短期売買のチャンス
1 攻撃的なストップ・ロス・オーダーの利用法
2 暴落相場を利用して利益を狙う
3 慌てふためく投資家を尻目に冷静な判断を

第5章 世界の金融市場の動きをつかむ方法
1 「入口」と「出口」を見極めるには世界観が必要
2 世界観に欠かせない基軸通貨米ドルの動き
3 市場に影響を与える金融政策とは何か?
4 上昇か下落か市場参加者の見方が分かる指標
5 市場参加者の「下落の恐怖度」が分かる指数

第6章 超・資産運用法 「絶対リターン」を追求する
1 バランス型の海外分散投資はすでに行っている
2 個人投資家も「絶対リターン」を追求できるようになった
3 「絶対リターン」はこうやって獲得する
4 損失は限定! 安定的なリターンを獲得する







 

 

 

 

GDP1・1%増、中国をわずかに上回る世界2位


banar

 
内閣府が15日発表した2009年10〜12月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、物価の変動を除いた実質GDP(季節調整値)は7〜9月期に比べて1・1%増となった。

 1年間に換算すると4・6%増で、3四半期連続のプラス成長となる。
企業の設備投資が7四半期ぶりにプラスに転じたほか、個人消費もプラスを維持するなど内需の回復基調が強まり、日本経済の持ち直しが鮮明になった。

 内閣府は「景気が自律的な回復につながる可能性が出てきた」(津村啓介政務官)として、景気が再び失速する二番底懸念は薄らいだとの見方を示した。

 10〜12月期の実質GDPを項目別にみると、好調な輸出に支えられて企業の投資意欲が刺激されたことから、設備投資は前期比1・0%増とプラスに転じ、下げ止まりを示した。

 GDPの6割近くを占める個人消費は同0・7%増で、3四半期連続でプラスとなった。「エコポイント制度」などの景気対策で、自動車や薄型テレビなどの耐久消費財の販売が好調だった。

 設備投資の回復や個人消費の増加を受けて、内需の成長率の押し上げ効果は0・6ポイントとなり、7四半期ぶりにプラスに転じた。

 ただ、住宅投資は同3・4%減と、4四半期連続でマイナス。公共投資も、鳩山政権が09年度第1次補正予算の一部を執行停止したことなどから、同1・6%減と2四半期連続でマイナスとなった。

 一方、世界的な景気回復を背景に、新興国に加え、欧米での需要回復が進んだことから、輸出は同5・0%増と3四半期連続でプラスになった。輸出から輸入を差し引いた外需は、
成長率を0・5ポイント押し上げた。

 10〜12月期の実質GDPの規模は年率換算で約532兆円で、08年
10〜12月期(約537兆円)以来の大きさだったが、「リーマン・ショック」前の08年1〜3月期(約567兆円)を大幅に下回る水準にとどまっている。

 また、国内物価の動向を示す国内需要デフレーターは前年同期比2・9%減と、前期(2・8%減)からマイナス幅を広げ、物価下落が続くデフレが深刻化したことを示した。

 民間エコノミストには、景気対策の効果が薄れることなどから、
10年1〜3月期以降の成長率は縮小するとの見方が多い。

 同時に発表された09年の年間の実質GDP成長率は前年比5・0%減と、1955年の統計開始以来、最大の落ち込みを記録した。

 物価変動の影響を加え、企業や家計の実感に近い名目GDPの09年の実額は、ドル換算で5兆849億ドルとなり、中国の4兆9090億ドルをわずかに上回り、世界2位を維持した。

(2010年2月15日11時41分  読売新聞)

 なにやら数字が沢山並んでいますが、分かり易く噛み砕いてみましょう。
中国のGDPが日本を追い抜くと言われていましたが、まだのようです。
ただ、中国の成長のスピードから見て、じきに日本を抜くのは確実でしょうね。一方で、中国の人口は13億人で、日本の10倍以上です。一人当たりのGDPを比較すると日本が中国のおよそ10倍です。

 景気が悪くなると、まずは各企業は在庫を減らそうとします。暫くして、
同業他社の在庫も底をつくと、慌てて生産量を上げようとして設備投資に
走ります。そうなると次には、従業員を雇いいれようとするので、雇用が
回復してきます。今の日本では雇用状態が悪いままですので、景気が回復したとは言えません。今後に向けて欧米の景気がさらに
悪化しなければ、日本の景気は上向くでしょうけど、これについては
なんとも言いがたいです。一つには、ヨーロッパではギリシャなど財政が、深刻な事態に陥っている国があるのが、不安材料です。
もう一つは、為替の行方が不透明で、円高、ユーロ安になる可能性が
高いという理由があります。これらの状況を見ると欧米の状況次第で、
日本の景気の行方が左右されると言えますね。


 

 

 

セゾン投信さんの決算発表


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banar
11日は、独立、直販のセゾン投信さんの第三四半期決算発表の記者会見に行ってきました。
ここは、「独立」と「直販」にこだわり続け、
2つの投資信託を売っている会社です。

社長の中野さん



DSC02081記者会見には、通信社、専門紙の記者さんの他、ファイナンシャルプランナーなどの方も来ていました。
記者さんは会社を代表しているので、スーツにネクタイの服装の人が多いです。一方で、独立したFPなどの方々と
いうのは、ラフなシャツの上にジャケットという格好が多かったですね。

広報部長の挨拶のあとに中野社長、運用部の人の話が続きます。
その後に質疑応答の時間が30分ありました。
「●●社のダレソレです。」と名乗ってから質問するわけですね。
もちろん私ごときは質問しませんが、報道の視点を勉強する絶好の
機会です。


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ツイッターと為替必勝法

banar

ツイッターを始めてみました。
正直な所、まだ使い方がよくわかりませんが、
それなりにつぶやいております。

mixiネーム 不動修太郎 (マイミク募集中)
ツイッター  syutaro_fudo (フォローします)
皆様、よろしくお願いします。

 
私がFXの情報を出しているせいか、ツイッターで
FXの情報商材を売り込む広告を目にします。
ツイッターではフォローしてくれない人には情報を
発信できませんが、頻繁に同じ広告を出す方がいます。(とほほ)
 
 さて、囲碁、将棋、チェスなどで必勝法は存在しますか?
もしもこうやったら誰でも勝てるという必勝法があったとすると
ゲームが成り立ちません。FXのような投資はとても沢山の
人が参加していますので、一人対一人で対局するゲームと
比べるととても複雑です。とはいっても、もしもFXに必勝法が
あったとすれば、機関投資家は、すでに手がけている筈です。
FXの必勝法を発見したとすれば、それを使って個人投資家として
一生儲けるのもいいし、大手の機関投資家にトレーダーとして
就職してもいいですよね。私には機関投資家で、トレーダーを
長年勤めた知人、友人がいますが、いわゆる必勝法を
使って楽に勝っている人はいません。そもそもなぜその必勝法を
それほど高くない料金で商材にして売るのでしょうか?

 必勝法ではありませんが、最近の相場で勝率がいいテクニカル手法というのであれば、実際にあります。でも相場の様相が変わったら、そのテクニカル指標をまた調整し直さないと勝率が落ちてしまいます。このように相場に合わせてテクニカルを調整し直すことが、相場に勝つ秘訣です。


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失敗から学んで勝利する

MACDbanar
30日に有明(国際展示場前)で
自主開催の為替投資セミナーを行いました。

 今回はテクニカル分析の話をしました。
こういう話をしようとすると資料を作るのが
大変で、準備に時間がかかってしまいます。

これはMACDというテクニカルの説明資料です。

 沢山のテクニカル分析の手法がありますが、
これだけ観ていれば相場を予想できるという
手法はありません。もし、そういう便利なテクニカル手法が
あるならば、他の手法はまったく不要になって
しまう筈です。
相場の予想は天気予報と似ていて、
比較的当てやすいケースと難しい場合が
あります。世の中に沢山あるテクニカルの
なかで相場にあった手法を使うことが大切です。
さらに大切なのは、もみ合いなどの難しい相場では、
ポジションを持たないことです。

 今回のセミナーでは戦国武将の話をだしました。
徳川家康は、31歳のときに武田信玄に大敗を喫しました。
ほとんど全滅に近い状況に追い込まれ、家康は、鎧(よろい)、兜(かぶと)を捨て、農民に変装して逃げ延びたと言われていますし、
恐怖のあまり馬上で失禁したとされています。家康は
その失敗を忘れないようにすぐに絵師(画家)を呼んで、
自身の肖像を描かせました。家康はその絵を終生持っていて、
自分の戒めにしていたということです。

しかみ像
これがその時描かれた絵で、顔をしかめているので、「しかみ像」といわれます。















この説明をしている時に「徳川家康」という積りで、
「豊臣家康」と言ってしまいました。は、恥ずかしい。
大事な所でかんでしまいまして、説得力がガタ落ちです。

徳川家康
こちらは教科書などでおなじみの家康。将軍の地位を息子に譲って「大御所さま」と呼ばれていました。失敗を忘れなかったからこその成功です。








 投資家も失敗を忘れないことはとても大切です。
失敗のない投資はあり得ませんが、大きな失敗をして、
資金の大半を無くすことだけは避けましょう。

 三十六計逃げるに如かず、というように歴史に名を
残すような武将は、実はちょっと不利な状況になるとあっさり
逃げることが多かったのです。こういう歴史上の事実は
投資におおいに参考にしたいです。


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独立系のセゾン投信さんを訪問

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昨日は、セゾン投信
中野社長にお会いさせて頂きました。





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会社はサンシャイン60にあるので、
眺望が素晴らしいです。
私はこのビルが出来た直後に
最上階にある展望台に
登ったことがあります。




今ではほとんどの銀行だけではなく、ゆうちょ銀行も
投資信託を売っています。このように金融機関に頼んで
手数料を払って投資信託を売ると契約者は集まるかも知れませんが、
結果として信託手数料が高くなり、
利用者の負担が増えてしまいます。さらに投資信託を作ったときの
思想が伝わりにくくなってしまいます。
だからこそ、この会社では投資信託の直販にこだわっています。


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多くの業者は多くの種類の投資信託を売ることに専念していますので、
結果として多くの利用者が損失を出してしまっています。

だからこそセゾン投信を応援して行きたいです。


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株と投資

banar

株と為替は両方とも投資には違いありませんね。

 本来は株式とは経営者、あるいは企業経営をしたいと
思っている人が資金を集める方法の一つです。
株を発行して、それを誰かに買ってもらって、
事業に必要なお金を集め、事業で儲けが出たら
利益を株主に配当という形でお返しするということです。
ですから株式会社の経営者は株主のために働くことになります。
さらに株式会社の経営者の命令で従業員は働いているので、
従業員も間接的に株主のために働いていることになります。
例えば、私が「トヨタ自動車」という銘柄の株を買ったとすれば、
優秀なトヨタの社員が間接的に私(達=株主)のために働いて
くれて利益を生み出してくれることになります。

 一方で、為替はまったく仕組みが違いますね。
仮に私がイギリスポンドを買ったからといっても、イギリス国民が
私のために働いてくれるわけではありません。
「ポンド買い/日本円売り」のポジションを持つことをポンドを買うと
言いますね。ですから日本円が(ドルに対して)下がっただけでも
「ポンド買い/日本円売り」のポジションのレートは上がります。

 株は平均株価が大きく下がるとほとんどの株式銘柄が下がってしまいます。処が、為替投資は他の通貨との比率ですから全ての通貨が下がってしまうことはありません。「ユーロ買い/ドル売り」のようなポジションを持ったり、手放したりするわけですので、ある通貨が下がると別の通貨が上がることになります。ですから株と違って景気が悪い時でも為替ならば買う通貨次第では儲けを出すことができます。

 一方で、株式も為替も投資家の思惑で値が動く処は似ています。
市場が弱気になるとちょっとした悪いニュースに過敏に反応して
大きく下がってしまいます。ですから投資としては市場の心理、雰囲気を
掴むことが大切だという点はまったく同じです。


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講演会「投資戦略フェア2010」のお知らせ

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パンローリングさん主催の講演会をご紹介します。
今年もとても有名な講師が登場します。
私も受講する予定です。
指定席は既に満席らしいですから、今後は自由席での
申し込みとなります。


2010年1月23日(土)10:00〜18:20 (受付開始 9:30)
会場 新宿文化センター 大ホール 東京都新宿区新宿6-14-1

◆各新宿駅 徒歩10分〜15分
◆各地下鉄新宿三丁目駅 徒歩6分〜10分
◆都営バス 「日清食品前」「区民健康センター前」下車 
入場料 【先得】前売り券 2010年1月15日(金)まで


S指定席 5,000円満員御礼(税込)
(最前席2列)
A指定席 2,000円満員御礼(税込)
(会場前方)
自由席 1,000円(税込) ←お申し込みは今すぐクリック!!
【通常】一般券 2010年1月20日(水)まで


S指定席 10,000円満員御礼
A指定席 4,000円満員御礼
自由席 2,000円

当日券(自由席)5,000円  ※満席の際はご用意できません 。

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講演内容

第1部 ラリー・ウィリアムズ

ラリー・ウィリアムズが考案したウィリアムズ%Rは、
どのチャートソフトにも搭載されているポピュラーなインディケーターだが、
%Rの進化系インディケーター、"%R*3" を初公開する!
先物、FX、株、商品などの多くの市場で活用できるのが特徴だ。
また、これまで有料セミナーで公開されていた
新インディケーター"BlastOff"も紹介する!!!
(通訳付き/ライブ中継)

ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)
    現代最高峰のトレーダーとして著名。自身が開発した「ウィリアムズ%R」は、
今やトレーダーにとって、基本的な指標になっている。
1987年、リアルマネーコンテスト、ロビンスワールドカップにて、
1年間で1万ドルを114万ドルにし、11400%を超えるリターン(114倍)にする。
今なお破られていない公式の記録で史上最高の成績を収めた。
「ミリオンダラーチャレンジ」と称するラリーが主催するセミナーでは
、参加者の目の前で実際のお金を使うトレードを行い、
その利益が1億円を超えるなど本物であることを証明した。

第2部  池水雄一(いけみず・ゆういち)

繁栄を謳歌した米国経済は、晴れ間のない暗雲が立ち込め、米ドルの価値が下がるのは、
もはや疑いようがないと言われている。
中国をはじめ各国が、ドルに代わる外貨準備として
金の保有率を高めるなどその需要は高まっている。
「有事の金」と言われる金は、希少性が高く、経済危機や原油高、
インフレなどにも強く、リスクヘッジとしてポートフォリオに組まれることが多い。
個人投資家として必須の知識とその運用法、リスクを解説する。 

池水雄一(いけみず・ゆういち)
 商社、外資などを経て現在、スタンダードバンク東京支店を立ち上げ運用を行う。
世界中の金価格と向き合い、まさに命懸け、真剣勝負で日々取引を行い、 その運用成果で日本を代表する金のスペシャリストとなる。
世界では、Mr.Bruce(ブルース)の愛称で知られ、そのネットワークを
駆使した分析力と各国の思惑を知りつくした男の金(ゴールド)の投資戦略は常に注目される。
著者に『 ゴールド・ディーリングのすべて―マーケットとディーラーたち』がある。


第3部 林則行(はやし・のりゆき)

できるだけシンプルに株式相場の本質を伝えたい。得てして物事の本質は「シンプル」であり、決して「難しいもの」ではない。世界で名を馳せた偉大な投資家も恐らく同じことをいう。本講演を学べば、下げ相場でも大きな損をすることはないし、上げ相場では資産を大きく拡大することができるようになるはずだ。私がプロのトップクラスとして成功し続けた方法だから、中身は実証済みである。仮に、「それは才能と運があったから出来たんじゃないか。一般人には真似はできないだろう。」と思うかもしれない。しかし心配は無用である。私の投資法では8割以上の判断は公式に当てはめて行うからだ。誰がやっても同じ結論に行きつくのだから、トレードの勝率も同じようになる。そもそも我々が下す結論は「買う」「売る」といったシンプルな二元論なのだから、複雑な知識はかえって邪魔になる。例えば、ファンダメンタル分析で覚えることは売上と利益という概念だけだ。また、一度の講演でそこまでできるようになるのだろうか、と不安に思う方もいるだろう。    それも杞憂だ。
財務諸表の各項目と株価の相関関係はほとんどない。株価の動きは利益だけでほぼ説明がつく。だから利益を見るだけで証券アナリストを上回る力が身につく。全てが公式になっているから頭にすんなり入っていくはずだ。

林則行(はやし・のりゆき)
  世界最大の政府系ファンド、アラブ首長国連合アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。中東でただ一人の日本人ファンドマネージャとしてオイルマネーを運用する。欧州系、米国系信託銀行、ミューチュアルファンドにてシニアファンドマネージャー、アナリストを歴任。
コロンビア大学ビジネススクール(MBA)にて、ジムロジャーズの薫陶を受け、大化株発掘の極意を習得する一方、師のラリー・ウィリアムズからコンピュータを用いた実証分析を学び、
両者を日本に紹介した。日本テクニカルアナリスト協会創立30周年記念論文「ローソク足のボラティリティ」にて優秀賞受賞。米国公認会計士。現在、香港から運用、投資家向けに情報発信するなど、その道では知らないものはいない。
主な著訳書に、『初めてのテクニカル分析』(日本経済新聞社、共著)
『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く』『W・D・ギャン著作集I、II』などがある。

第4部 杉田勝(すぎた・まさる) 

エリオット波動理論で最も重視されるのはチャートのパターンですが、
波動理論のルールは極めて単純なために、カウントの結果が分析者間で違ってくることが多々あります。ただし、決められたルール以外にも共通の物差しがあります。それが、各波動間のフィボナッチ関係。本セミナーでは、エリオット波動の基礎を学んだ後、実際に株価(ダウ)、為替(ドル円)、エネルギー(原油)他などの主要マーケットに波動理論を適用してみたいと思います。現在どこの波動に位置しているのか?
価格はどこまで上昇(下降)するのか(縦軸)?を予測してみたいと思います。
さて、エリオット波動理論では、「いくらまで行く?」「そろそろ反転?」は想定できても、あらかじめ「いつ?」の答えは出て来ません。エリオット波動では反転タイミングなどの時間(横軸)についての科学的な答えは期待できません。そこで、独自に開発したタイムサイクル理論を併用して、
各マーケットの予定されている反転タイミングも探ってみたいと思います。
サイクルの探し方の簡単な解説やサイクルの特徴に触れた後、各マーケットがいつ底打ち、あるいはピークをつけるかを予測してみます。 


杉田勝(すぎた・まさる)
   ロンドン在住の元ヘッジファンドマネージャー。大手石油会社入社後、
中東駐在を経て35歳でシンガポール支店長に就任、原油の買い付け業務・原油相場の予測業務を担当。 39歳でロンドン支店長に抜擢され、
先物での会社の資金運用を一手に任される。その後独立し、ファンドの運用会社を設立、40代後半までロンドンとニューヨークで活躍。現在は、エネルギー&為替の予測が本業で、中央アジア某国原油買付機関・エネルギー商社が主な顧客。又、FXスクール ウィンインベストジャパンの会長を務める。
主な著書に『 専業トレーダーを続々輩出! FX先生』
『FX ほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書』などがある。


第5部 ロブ・ブッカー

みなさん、はじめまして。ロブ・ブッカーです。
今回みなさんにご説明するトレンドフォロー戦略は、マーケットのトレンドの動きをいち早くとらえることができるので、チャートを見てトレードチャンスを待ち続ける必要もありませんし、間違ったタイミングでトレードにエントリーしてしまうこともありません。
トレンドフォロー戦略は、ピボットポイントを利用して、通貨ペアの動きを確実にとらえてマーケットに参入することができます。損失を小さく抑え、利益を拡大することができると
いうのも特徴のひとつです。そしてぜひ強調したいのは、5年という歳月をかけ、徹底的にバックテストとトレードを
繰り返して開発にいたった特別な手法であるということです。
今回の講演では、この戦略のトレードにおけるエントリーとエグジットのルールを詳細に説明し、バックテストの方法、手法を開発したときに使用したデータ、実際のトレード実績もお見せします。私も自分のライブトレード口座で資金管理をする際にこの手法を使用しています。
またこれまでは私のプライベートトレーニングセッションを受講した生徒にのみ限定してお伝えしてきました。今回、日本でこのトレンドフォロー戦略をみなさまに特別にご紹介できることを大変楽しみにしています。(通訳付き)

 

ロブ・ブッカー(Rob Booker)
  米国で圧倒的人気を誇る伝道師が初来日!弁護士出身の専業トレーダー。2500ドルを資金とする個人トレーダーから、わずか5年足らずで大口の資金を運用する大手銀行の
クライアントになる。資金を減らさない防御的なトレードを行い、彼が一番重要とするルールは、「バックテストによってシステムの有効性が証明されない限り、実際のお金を使ったトレードはしない」ことだ。
1000人を超える個人にトレードを伝授し、その一人ひとりに一生涯の関係を持とうと務めるため、すべての教え子から友人として慕われている。
著書『FXトレーダーの大冒険』のほか、成功したトレーダーのインタビュー集である『FXの小鬼』にも登場するなど海外で著名なトレーダー。

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